ペットと病院のトラブル/ペット業開業サポート/大塚法務行政書士事務所/東京都

ペットと病院のトラブル

ペットと病院のトラブル"

犬や猫のペットも歳とともに病気も
いろいろ出てきます。

 

飼い主としては、やはり心配で
病院に連れて行くことになりますが、
場合により病院で手術となる場合もあります。

 

手術と言われた場合に、
こちらとしては、お願いするしかない訳ですが、
その際に、手術の同意書に署名を求められます。

 

そして文面に病院側は一切責任を負わない
との内容が書かれている場合があります。

 

本当にそうなのでしょうか?

 

実際の問題として
手術前では、病院側にどのような過失が
発生するかも分からず、
そのような段階で、損害賠償請求権をすべて
放棄するということは
不当になると思われます。

 

さらに、消費者契約法は、
今回のような獣医師と飼い主の場合にも適用されます。

 

消費者契約法では、事業者と消費者の専門知識、情報量、
交渉力の差を考慮し、事業者と消費者の契約において、
消費者の損害賠償の責任を免除する条項は無効となっています。

 

つまり、一切責任を負わないと書いてあったとしても
そのようなことはなく、状況により責任追求できるということになります。

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